やまんばとゆきだるま

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zoom RSS 2005年11月2日の日記

<<   作成日時 : 2012/04/16 08:48   >>

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さて。
3年目に入ったこのブログ。
いやなアクセスもなく、続きそうですので、
予告通り、時々、以前のブログ記事を、ここに復活させてあげようと思います。
記念すべき、第1回の記事。


November 2, 2005

初霜
霜月に入ると同時に霜が降りました。
稲刈り後の田んぼは真っ白。
畦の草についた霜は朝日に溶けてきらきらして、白いゆげが立ち上っています。

朝起きて、薪ストーブの「おき」からもう一度火をおこせるかどうかを心配する季節です。

稲刈りが終わると、山は冬支度。
少なくとも3ヶ月雪に埋もれるこの地方では、
まだ蝉の声が残るなかで、冬野菜の種を蒔きます。
季節と競うように大きくなった大根が、あちこちの軒で干され始めました。

山に棲むようになる前は、
トレンディードラマのロケ地になるようなニュータウンのマンション暮らし。
野菜に旬があるということを忘れかけ、
季節の移り変わりを感じる感性を失いかけていた時に、
娘を授かりました。
人社会への期待も信頼もできないという憤りが、あきらめに変わりつつある時に、
山への引っ越し。

リスや狸の棲む森と隣り合わせ
北信五岳のうち4岳を望み
春、夏、秋、冬の季節の野菜を畑から直送
四季折々に咲く花と、何年かぶりの再会
夕立の時には雷が鳴り響き
秋には赤とんぼが山から降りて空いっぱいに飛び
冬には2mちかくつもる雪

あったかい人たちに囲まれ
人社会も悪くないかもしれないと思う。

そんな人と自然の中で子育てできる幸せ
そんなものとは無関係に腹の立つこともある子育て

子どもと自然と山の人たちから
たくさんのことを教えられ
まだ、できることも、やるべきこともある
と思い直し
障害のある人たちを支援する人をバックアップすることを生業としてみることに…

そんなこんなの「やまのやまんば」の
山の自然と
子育てと
障害福祉と
その他いろいろ
四方山話を
これからぼちぼち書き残してみようと思っています。

山の空気を吸いたくなったら
ちょっと立ち寄ってみてください。

もうすぐ雪の季節です。

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