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<<   作成日時 : 2010/09/09 08:24   >>

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 「アセスメントは組織のマネジメントシステムを確立した後において、目指す方向、達成すべき目標との差及びその課題を特定し、更に継続的にパフォーマンスを向上させるために行います。」
<経営アセスメントコンソーシアムHPより引用>

自閉症(障がい者)支援でも、支援の対象となる人の支援計画をたてるために「アセスメント」をします。

自閉症(障がい者)支援にあてはめて、考えてみます。

アセスメントは、
本人(障がい当事者)の支援システムを見極めた上で
その人の人生の目指す方向、達成したい目標などと
現在の状況との差及び課題を特定し
継続的に(生涯にわたって)、パフォーマンス(≒暮らしの豊かさ)を向上させるために行います。

アセスメント。
以前は「評価」と言われていたと思います。
評価というと、「いい・悪い」「できる・できない」に焦点が向きやすく、
支援計画も、「悪いところを直す・治す」「できないことをできるようにする」ということに偏りがちでした。

そうすると、本人(とその家族)の努力が、目標達成の基準となり、
治らない(直らない)ことも、できるようにならないことも、
「本人の努力が足りなかったから。」で終わりがちですね。。。。

「評価」したことによって、本人の暮らしが変わらないどころか、努力しても報われないことの連続が、どれだけ多くの人たちを悲しませ、おとしめてきたでしょう。。。
障がいがあることが、悪いこと。自分は、社会的に認められない存在。
そんな想いを持ちながら生きなければならない人がいる(支援者がつくりだしている)ことを、社会の一員として見過ごしてはいけないと思い続けています。

自分たちのしてることが、ひとりひとり名前のある、ひとりひとり価値のある、その人の人生にとって、意味のある支えになっているかどうか、常に意識していたいと思います。



障害当事者による支援者へのメッセージ集。「支えの信条」
http://hiromoto.seesaa.net/article/160639281.html



「どんな概念も、それが実際の私たちの生き方、社会のあり方の中で有効に機能するのでなければ意味がない。」
https://twitter.com/kenichiromogi

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